寒の頃

只見の伝統×さんべ農園×チョコレート

雪深い只見の里において古来より女性たちが手間を惜しまずに作った「米水あめ」は、人を招き楽しむための甘味であり、煮詰めたものは夏場の滋養・漢方薬として重宝されつつ、現代に伝わってます。

この、体に優しい「米水あめ」を使うことで口どけなめらかな、こでぇらんにぇ(たまらない)生チョコが出来ました。